BIGBANGのV.Iが「WIN」の後輩たちのためにヤン・ヒョンソクに頭を下げた。

25日に韓国で生放送されたMnet「WHO IS NEXT: WIN」(以下「WIN」)最終回では、AチームとBチームの勝利を決める最後のサバイバルバトルが繰り広げられた。

この日、後輩たちのバトルを応援するために出席したV.Iはヤン・ヒョンソクに「11人全員をデビューさせてください」と言いながら90度のお辞儀をした。

続いて、「僕は死んでもいいです。サバイバル番組はBIGBANGで十分です」と言いながらお辞儀を繰り返し笑いを誘った。ヤン・ヒョンソクはいたずらっぽくクッションでV.Iを叩き、さらに笑いを誘った。

「WIN」はYGエンターテインメントでBIGBANG以来8年ぶりにプロデュースする新人ボーイズグループを決めるプロジェクトだ。数年間YGのトレーニングを経た11人の練習生がAチームとBチームに分かれ、熾烈な競争を繰り広げた。