「俳優は俳優だ」MBLAQ イ・ジュンの衝撃ベッドシーンが入った“19禁予告編”公開

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写真=NEW
MBLAQのイ・ジュンが主演を務めた映画「俳優は俳優だ」(監督:シン・ヨンシク、配給:NEW)の予告編が公開された。

「俳優は俳優だ」の配給会社NEWは、イ・ジュンのレベルの高いアクションシーンと、衝撃のベッドシーンを盛り込んだ“19禁予告編”を公開した。

この19禁予告編は、イ・ジュンを取り巻くソ・ヨンヒ、ヤン・ドングン、マ・ドンソクの鋭い表情が次々に現れ、彼らの関係に対する好奇心をかきたてる。

また、映画の撮影現場には欠かせない「レディー」「アクション」サインを皮切りに、俳優のドラマチックな人生が公開される。

人々が集まる大劇場の前で、もがきながら絶叫する姿に続いて、レッドカーペットに立ち、ゆっくりと手を振るシーンを通じて、彼が経験することになる俳優人生の頂点と底辺を覗き見ることができる。

何より、今まで制作発表会やインタビューを通じて、イ・ジュンの「24時間にわたるベッドシーン撮影」発言が話題となっていただけに、今回の19禁予告編では、脳裏に強く刻まれる衝撃的なベッドシーンを果敢に披露するイ・ジュンの姿が目を釘付けにする。

これと共に、激しいベッドシーンの後に低く呟く「女優って大したもんじゃないな」というセリフは、端役から一気にトップの座に躍り出た人間の、快楽を味わった後の虚しさを伝える。

このように、アイドル初のベッドシーンというタイトルを越え、映画のために全てを出した“最善”の演技で好評を受けているイ・ジュンは、どん底からトップまで、一人の俳優が経験できる人生の全ての喜怒哀楽を完璧に演じ切り、多彩な魅力を披露する予定だ。

映画「俳優は俳優だ」はキム・ギドク監督が制作と脚本を担当した作品で、狂ってしまうほどスターになりたいと思い、それを味わった瞬間に止まることのできない俳優誕生の裏話をリアルに描いた映画だ。韓国で10月24日に公開される。


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記者 : オンラインニュースチーム