「もう可愛いだけだった10代の少女はいません。感覚的な恋に目覚め始めた女性になって帰ってきました。見れば見るほどはまっていくソンミの一日を皆さんにだけ少し公開します。一緒にいて、目を合わせて、触られ、触っていればいつの間にか24時。ウウウ～」

2012年12月1日にスタートし、最初のターゲットから毎週ホットな話題となっているTVレポートの「スターセルフショット」。どこにも公開されていないアイドルスターたちの未公開セルフショットを単独で入手！素直で面白いアイドルたちの秘密の私生活に迫ることができるという事実は、非常に魅力的だ。

41番目のターゲットは歌手のソンミ。Wonder Girlsのメンバーとしてデビューし、グループ脱退後3年ぶりに帰ってきた。ソロ曲「24時間じゃ足りない」は発売直後から大きな反応が寄せられている。メンバーなしでもソンミは配信チャートをリアルタイムでオールキル(音楽配信チャート席巻)、音楽番組で1位候補にまでなった。独り立ちに成功し、上へ上へと向かっているソンミ。

しかし、さわやかで可愛らしいソンミを期待したらあっと驚くので、深呼吸を一度しておこう。ソンミはさらにセクシーなパフォーマンスと妖艶な眼差しを披露している。男性ファンの心をわしづかみにした誘惑ダンスはユ・ジェソクまで魅了したのだ。ソンミの濡れた髪の毛、裸足でダンス、柔軟な骨盤はまさに最高潮のセクシーだ。そんなソンミの本当の魅力を全部知るには24時間じゃ足りないが、とりあえず鑑賞スタート～

「今日のメイクアップのポイントはバラ色の唇です～皆さんにそっと口付けの挨拶～」

「『無限に挑戦』のメンバーと一緒にカシャ～(笑) ユ・ジェソク先輩、悩殺ダンス、拝見致しました。ありがとうございます(笑)」

「私一人でさびしく立ってる。実はエレベーターを待っているところです。ヘヘ」

「訪問応援まで来てくれたイェウン姉さん、ユビン姉さん、さすが私の愛する人たちです。感動の涙T T」

「少し肌寒くて羽織ったフードジャンパー可愛いでしょう？胸にあしらわれたJYPのロゴ可愛いでしょう？(笑)」

「ステージに上がる前に控え室で一枚～照明の助けを借りて、ふふふ～」