パク・ソジュン、SS501末っ子キム・ヒョンジュン&ペク・ジニと共に公益広告のモデルに抜擢!

MYDAILY |

写真=キーイースト
パク・ソジュンが、公益広告を通じて自然保護のメッセージを伝える。

パク・ソジュンはW財団と環境部の公益広告モデルとして、SS501の末っ子キム・ヒョンジュン、ペク・ジニと共に抜擢された。

同広告は、地球温暖化の正しい知識を世界中の人たちと共有するために制作されたキャンペーンで、パク・ソジュンは“自然保護”という良い趣旨を持って始めたキャンペーンに才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)という形で撮影に臨んだ。

パク・ソジュンは23日、ソウル江南(カンナム)区のあるスタジオで行われた広告撮影にMBC週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」で共演中のペク・ジニ、キム・ヒョンジュンと共に参加した。

撮影の関係者は「パク・ソジュン特有の、元気でフレンドリーなイメージとドラマで見せている姿が公益広告にピッタリだったため、楽しく撮影に臨むことができた。キャンペーンの趣旨を正確に理解し、真面目に撮影に臨むプロの姿に感心した」と伝えた。

また、パク・ソジュンは撮影終了後、自身のSNSを通じてスローガンである「If love earth, Take action」という書き込みとともにブレスレットをつけて撮った写真を掲載した。

写真でパク・ソジュンがつけているブレスレットは、環境汚染によって苦しんでいる環境難民の飲み水問題を解決するためのブレスレットであり、販売収益全額を環境難民の救護活動に使われる。

記者 : イ・ウンジ