キム・ヒョンジュン「日本で女性警官や看護師の制服を見ていたらファンに誤解された」

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写真=SBS「話神-心を支配する者」スクリーンショット
SS501のリーダーキム・ヒョンジュンが、独特な好みの持ち主だという噂について釈明した。

6日に韓国で放送されたSBS「話神-心を支配する者」(以下「話神」)の「噂で聞いた」コーナーでは、普段からストッキング、女性の下着、制服などを購入するという噂を釈明するキム・ヒョンジュンの姿が描かれた。

キム・ヒョンジュンは「日本にはドン・キホーテという不思議なものを沢山売っているお店がある。僕はスーパーヒーローが好きで、ヒーローの衣装がたくさんあるコーナーに行った。そしたらすぐ隣に女性警官の制服、看護師の制服、ストッキング、鞭などが飾られていた。ちょうどそれを見ていたら、ファンとばったり遭遇した」と明かした。

続けて、「嬉しそうに挨拶しようとしたファンがそんな僕の状況を見て、むしろ顔を赤くして僕のことを変な目で見た。言い訳するとむしろ可笑しくなると思い、何も言わなかった」と告白した。

また、「裸でしか眠れない。夏は暑いから布団もかけず、その上で寝る。ところがこのような習慣を知らず僕の部屋に入ってきた新しいマネージャーが僕の姿を見て大きく驚き、いきなりタオルを持って来て、かけた後に僕を起こした。恥ずかしかった」とし、爆笑を誘った。

この日の放送には、イ・ジョンヒョン、キム・ヒョンジュン、キム・ソンギョン、キム・ヒョヌクが出演し、トークセンスをアピールした。

記者 : キム・ムンジョン