コ・ドゥリム&クララ&カン・イェビン、大胆な露出が話題“ノイズマーケティングの達人?”

OSEN |

最近コ・ドゥリム、クララ、カン・イェビンなど、大胆な衣装で世間の関心を集めている芸能人が増えている。グラマラスなボディを持つ彼女たちはビキニや目の錯覚を利用した衣装、タイトな衣装などで注目を集めている。

このような彼女たちの露出にノイズマーケティングではないかと皮肉を言う人もいるほど、彼女たちは積極的に自身を商品化している。SNSや報道資料で彼女たちの近況が伝えられると、主要ポータルサイトで検索ワードの上位を総なめするほどだ。

逆に“未必の故意”と思われるほどの動きに一部のネットユーザーは強く非難するが、ほとんどの人は気にしていないのが現実である。このようなネットユーザーを他のネットユーザーが非難することで口論になり、彼女たちの露出はさらに話題になる。

17日、露出で話題になったのはコ・ドゥリムとクララ。まず、コ・ドゥリムは“SNSオルチャン(美男美女)”らしくFacebookを通じてグラマラスなボディをアピールするビキニ姿の写真数枚を掲載し、注目を集めた。これに対し、ネットユーザーは彼女のボディが生まれつきのものか、美容整形かについて議論した。

クララもホットイシューになっている。クララは最近行われたtvNバラエティ番組「現場トークショーTAXI」の事前収録で「始球式の3日前に連絡が来て自分で準備した。なぜ私に依頼したのかと考えた結果、鍛えられたボディで健康的なイメージをお見せできればと思い、それに合わせて準備した衣装だった」と言い、先月蚕室(チャムシル)球場でおへその見える短いトップスにヒップと脚のラインが出たタイトなスキニーパンツを着て登場し、男性観客の関心が集中したことについて解明した。

クララは「その時扇情的に見えることを避けるため一番ラインが出ない下着に白のタイツまではいた。わざわざ露出しようと意図したわけではなく、ただ人々に美しく見せるため努力しただけ。その衣装を着こなすため当日の朝までも運動したけれど、その部分(露出)だけにスポットライトが当てられ心が痛んだ」と積極的に自身の意図を解明した。

カン・イェビンも積極的にボディをアピールする芸能人の一人だ。主に胸の谷間を露出し、視線を引き付ける彼女はビキニやタンクトップを着て挑発的なポーズを披露し、話題になっている。

記者 : イシューチーム