【PHOTO】MBLAQ イ・ジュン「JIFF」のレッドカーペットに登場“歌手ではなく俳優として来ました”

OSEN |

25日午後、全羅北道(チョルラプクト)全州(チョンジュ)市にある韓国ソリ文化の殿堂のモアク堂前の広場で行われた第14回全州国際映画祭(JIFF)開幕式のレッドカーペットイベントで、MBLAQ イ・ジュンがポーズを取っている。

今年の映画祭では46ヶ国の計190本の作品が上映され、この中で世界に先駆けて初公開されるワールドプレミア映画は45本にのぼる。開幕作は、前作「パリ20区、僕たちのクラス」が第61回カンヌ国際映画祭(2008年)のパルムドールに輝いたローラン・カンテ監督の新作「フォックス・ファイア(Foxfire)」で、閉幕作はサウジアラビア初の女性監督ハイファ・アル・マンスールの長編映画「ワジダ(Wadjda)」が選ばれた。

記者 : チョン・ソンイ