「男子の資格」チュ・サンウク、アン・ソニョンの不意打ちバックハグに“びっくり”

OSEN |

写真=「男子の資格」放送キャプチャー
俳優チュ・サンウクが、アン・ソニョンからの“不意打ちバックハグ”に、思わず叫んでしまった。

韓国で25日午後に放送されたKBS 2TVのバラエティ「男子の資格」は、「Busan Choral Festival & Competition」を控え緊張した「ファミリー合唱団」を応援するために、Jirani Cultural Organizationの合唱団が撮影現場を訪問するエピソードを放送した。

「Busan Choral Festival & Competition」を4日後に控え、練習のために集まった合唱団員は、お互いを励ます時間を設けた。キム・ジュノは言葉をかみながら「2ヶ月は、60日1440時間8万6400分を共にしたことになる。お互いに抱き合い励まそう。さ、IVY(アイビー)」と語り、笑いを誘った。

このようなキム・ジュノのコメントから、メンバー同士でハグをし始めた。今まで“チュ旦那”と呼びながらチュ・サンウクに求愛してきたアン・ソニョンは、チャンスを逃さず、後ろからバックハグをした。

チュ・サンウクはびっくりして「あ~びっくりした!」と叫び、隣のメンバーたちは「朝から醜態をさらすな」とアン・ソニョンの行動を阻止し、笑いを誘った。

この日の放送では、アフリカ、ケニアでもっとも貧しい村であるコルゴチョ地域で、ゴミをあさりながら暮らしていた子どもたちを、2006年に韓国の宣教師が発見し作ったJirani Cultural Organizationの合唱団が、感動的な歌を披露し、注目を浴びた。

記者 : チョ・シニョン