ガールズグループmiss Aのスジが、キヤノン(Canon)カメラのモデルに抜擢された。

キヤノンコリアのマーケティングコミュニケーション部署のソン・スクヒ次長は「映画『建築学概論』でのスジさんの清らかで純粋な初恋のイメージが、キヤノンカメラの感性的なデザインとよく似合うと判断し、モデルとして抜擢することにした」と明かした。

スジは「普段カメラやセルフショットに興味があったため、キヤノンのモデルになったことを嬉しく思っている。撮影現場でキヤノンの様々な製品を体験することができてよかった。特に様々な機能が搭載されていて、綺麗な写真が撮れる上、小さなサイズを誇るパワーショットSX500ISが気に入った」と説明した。

スジはPR活動に使われる写真撮影とインタビュー映像の撮影を終えた。コンパクトカメラだけでなく、キヤノンの新製品であるミラーレスカメラEOS MのPRにも参加する予定だ。