韓流スターでありワールドスターのイ・ビョンホンの熱愛ニュースに、日本のマスコミもスポットライトを当てた。

多くはソウル発の共同通信記事を引用した。一部のマスコミの場合、韓国媒体の日本語ニュースを引用したりもした。「Kstyle」「InnoLife」など日本語版の韓流専門ニュース媒体も関連ニュースを素早く伝えた。

公式カップルを宣言したイ・ビョンホン＆イ・ミンジョンの熱愛を報じている日本マスコミの3大キーワードは何だろうか。それは「12の年の差、真剣交際、大切な人」であり、韓国と大きな差はなかった。

スポニチは熱愛の相手が「12つ年下の女優」という点を強調した。日テレNEWS24などは「本当に大切な人」というタイトルでイ・ビョンホンの熱愛を報じた。ほかにも「真剣交際」を始めた事実に重点を置いた報道も多かった。

これに先立ち、二人は19日それぞれ所属事務所のホームページを通して公式交際を宣言した。特にイ・ビョンホンは直筆で心境を明かし、視線を引きつけた。しかし、両者とも11月の結婚説については否認した。