e.via“性的表現の問題”から脱し、新曲「0.1」公開
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写真提供=ディラインアートメディア
歌手e.via(イビア)が「Eviagradation Part.2」の収録曲を公開し、今までの噂を終息させて新しい魅力を披露する。e.viaは4月に公開した「狂った運命」に引き続き、5月21日に各種の音楽配信サイトを通じて「Eviagradation Part.2」の収録曲「0.1」を公開する。
シングル曲「0.1」は叙情的なメロディーに、ある女の愛と別れそして悲しみを表現した曲だ。元々e.viaと親しい歌手チョ・ムングン)ケーブルチャンネルMnet「SUPER STAR K」出身)がフィーチャリングに参加し注目を集めている。
この曲はチョ・ムングンの甘くてやわらかい声と凄まじい歌唱力、またe.viaの切ないラップが調和して深い悲しみを表現した。
先月公開したe.viaのタイトル曲「狂った運命」は、残酷なストーリやエロティックなミュージックビデオで問題となり話題になったことがある。
今回のアルバムと関連しe.viaの所属事務所ディラインアートメディアの関係者は「何の問題もなくPart.1とはまた違う、音楽的により一層成長した新しいe.viaを見ることができる」と伝えた。
記者 : チェ・ジイェ