「ラブレイン」少女時代 ユナ、ドラマで使用された幼少期の写真が話題に

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写真=KBS 2TV画面キャプチャー
ガールズグループ少女時代のユナが出演しているドラマ「ラブレイン」で、彼女の幼少期の写真が使用され、話題となっている。

ユナは、現在放送中のKBS 2TV月火ドラマ「ラブレイン」でチョン・ハナ役を演じている。

16日に放送されたこのドラマの第7話では、ユナの幼少の頃の写真がクローズアップされた。劇中、チョン・ハナ(ユナ)の部屋に飾られた幼少の頃の写真は、実際にユナの幼少期の写真だということが一目で分かる。幼少期のユナは、現在の姿と同じクリクリとした目の可愛らしい姿をしている。

これについて「ラブレイン」の制作スタッフは、20日午前マイデイリーとの電話取材で、「ユナの子供の頃の写真だ。ドラマの細部にまでこだわりたかったので、実際の写真を持ってきてもらった」と話した。

ユナの幼少の頃の写真を観たインターネットユーザーは、「細かいところまでこだわって制作されている」「今と本当に同じ」「クリクリした目の小さなお嬢さん」などの反応を見せた。

現在ドラマ「ラブレイン」は、チョン・ハナとソ・ジュン(チャン・グンソク)のロマンスが本格的に始まり、お茶の間をときめかせている。

記者 : イ・ウンジ