ガールズグループ4Minuteのメンバー、ナム・ジヒョンが不調だったステージについてお詫びのコメントを残した。

ナム・ジヒョンは13日の午前、自身のTwitterに「今日の初放送は喉の調子が良くなかったのですが、焦らずに練習通りにしようという気持ちでイヤホンをせずにステージに立ちました。そのため生歌が不安定な音程になってしまいました。言い訳に過ぎないのでこう言うのも恥ずかしいですが、本当はもっと上手く歌えたはずでした！ 頑張ります。これからもどうぞ応援宜しくお願いします」と書き込んだ。
　
4Minuteは韓国で12日に放送されたケーブルTV Mnet「M COUNTDOWN」のステージで新曲「VOLUME UP」を熱唱した。激しいダンスでナム・ジヒョンの歌が不安定となり、ナム・ジヒョンは放送後にお詫びのコメントを残した。

コメントを読んだネットユーザーは「ナム・ジヒョンのコメント、本当に謙遜だな」「お詫びのコメントまでするとは。歌良かったのに」「コメントが心に響いた！ さらに進化した4Minuteになりますように」「次はもっと良いステージを見せてください」などのコメントを残した。