SUPER JUNIOR イトゥク「日本公演中、意図せず悪口を言って…」

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写真=MBC「セバキ」スクリーンショット
アイドルグループSUPER JUNIORのイトゥクが日本公演中のハラハラした経験を明かした。

韓国で1日に放送されたMBS「セバキ~世界を変えるクイズ~」第270回の「博士 vs グローバルアイドル」特集では、SUPER JUNIOR(イトゥク、カンイン、ウニョク)、SUPER JUNIOR-M チョウミ、miss A(フェイ、ジア)、Red Velvet(アイリーン、ウェンディ)が出演し、トークの腕前を競った。

イトゥクは「日本公演で少女時代の歌をパロディーして歌ったが、ファンサービスをしようと思って『パボ』の部分を『バカ』と言ったら、その瞬間日本のファンが固まってしまった」と明かした。

これにMCたちは日本語で悪口を言ったのかと、笑いをこらえることが出来なかった。イトゥクは可愛らしいファンサービスをしようとしたが、意図せず悪口を言うことになったとして恥ずかしそうな笑顔を見せ、笑いを誘った。

またイトゥクは同番組で、ある中国のファンが一人でアルバムを2億ウォン(約2000万円)分購入してくれたことがあると告白し、衝撃を与えた。

記者 : キム・ムンジョン