「昼に昇る月」ピョ・イェジン、キム・ヨンデに対する罪悪感に苦しむ…衝撃のエンディング【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=ENA「昼に昇る月」放送画面キャプチャー
6日に韓国で放送されたENA水木ドラマ「昼に昇る月」第11話では、ハンリタ(ピョ・イェジン)の業が明らかになり、衝撃的なエンディングを見せた。

ドハ(キム・ヨンデ)を守るためにソリブ(イ・ギョンヨン)を殺害したが、間違った縁を断ち切らなければならないとして、ドハまで殺したハンリタ。すべてを知ったカン・ヨンファ(ピョ・イェジン)は罪悪感に苦しみ、その姿をそばで見ていたハン・ジュノ(キム・ヨンデ)は、死の脅威からヨンファを守る方法を探した。

「昼に昇る月」第12話は、韓国で本日(7日)午後9時に放送される。

記者 : キム・チェヨン