ユニークな世界観と企画力でプロモーション段階から話題を集めているASTEONが、デビュープロジェクト「マネージャー科の1等に救われた」の4人のポスターを公開した。

今年下半期の公開を予告した同名のウェブドラマの放送前、事前プロモーションの一環として行われているミュージックドラマ「マネージャー科の1等に救われた」は、作品の主なコンセプトと内容を盛り込んだもので主人公たちの様々な魅力を紹介し、ASTEONプロジェクトの世界観を事前に共有できる新鮮な戦略で業界から注目を浴びている。

今回公開された個別ポスターは、ASTEONのメンバーであるチャン・ユンソン、ヤン・ジュンボム、ムン・ソンヒョク、パク・ジュンヒョクのそれぞれの魅力がそのまま感じられるフォトで構成され、目を引く。ビジュアルからタレント性がうかがえるチャン・ユンソン、限りない潜在力を込めた眼差しが印象的なヤン・ジュンボム、柔らかさとタフさを同時に持つムン・ソンヒョク、そしてどこか反抗的なイメージを持つパク・ジュンヒョクから韓国を超え、世界に羽ばたく次世代俳優グループの姿がうかがえる。

それだけでなく、カン・ドンウォン、パク・ボゴム、ASTROのチャウヌに続き、マンチッナム（漫画から飛び出してきたような男）の系譜を継ぐスーパールーキーとして様々なジャンルで注目されると期待を高めている。

ASTEONは、fantagioの創業者であるナ・ビョンジュン代表が直接オーディションを行い、俳優としての可能性と潜在力が認められた新人たちで構成された。特に、レコード会社らがアーティストを企画し、制作するシステムを俳優グループに導入し、体系的な戦略で一つのグループを構成。アイドルのように積極的にファンとコミュニケーションできるコンテンツを持続的に構想し、特別な活動を見せてくれると注目を集めている。

ASTEONの第一歩となるミュージックドラマ「マネージャー科の1等に救われた」は、彼らの最初の音源である「PROMISE」を背景に若者たちの成長を描く。ストーリーとメタバースの組み合わせである“ストーリーバース”というこれまでになかった世界観をベースに、仮想の空間である“タウォンアクタースクール”で繰り広げられるASTEONの成長を描き出す予定だ。

ASTEONのミュージックドラマ「マネージャー科の1等に救われた」は、来月中に公開される予定だ。

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