韓国のSM&YGグッズショップを訪問!カフェやアパレルまでAPOKIが紹介
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今回は、K-POPのファンの方々ならきっと訪問してみたい空間!
韓国の芸能プロダクション“SM”と“YG”のグッズショップに行ってみました。
1. SMグッズショップ「KWANGYA SEOUL」
最初に訪れたのは聖水洞(ソンスドン)ソウルの森に位置する、SMエンターテインメントの「KWANGYA SEOUL(@kwangya_seoul)」です。入り口から尋常ではない雰囲気が漂う、SMのグッズショップ!
全体的にコンセプトがしっかりしているところでした。
宇宙船の中にいる気分でもありながら、有名ブランドのセレクトショップにも来ている気分!
床から天井までSMアーティストのアルバムとグッズがいっぱい飾られていました。
ショップの入り口には、aespaのアルバムを象徴するキャンディポケットのフォトスポットがありました。
ここでは、自分が書いた応援コメントをARで表示させることができる、いわゆる「KWANGYA ARゲストブックサービス」を体験することができます。
KWANGYAのコンセプトにふさわしい、面白い要素でした!
最近はEXOのカイさんが「ROVER」をリリースしたので、ショップ全体にカイさんの映像が流れていました。
SMアーティストのアルバムに関連するいろんなグッズから、アーティストの個性をうまく表現したアクセサリー、ファッション雑貨まで!!
SMアーティストが好きな方なら、ぜひ訪問するのをおすすめしますよ!
そして、SNSでよく見かけたwormholeというフォトゾーンと、1階ロビーにある大型3面スクリーン空間での記念写真も忘れずに!
2. YGグッズショップ「theSameE」
次に訪問したのは、YG ENTERTAINMENTの「theSameE(@thesamee_official)」で、グッズショップと一緒にカフェも運営しています。YG社屋はデザインがユニークなことでも有名で、K-POPファンにも馴染みのある場所だと思います!
グッズショップは社屋のすぐ前に位置しているので、とても行きやすいです。
theSameEはビルの地下をグッズショップとして、1-2階をカフェとして運営しています。
平日にもかかわらず、カフェにはすでに多くのファンが訪れ、グッズショップを楽しんでいました。
ついに地下1階のグッズショップへgoー!
アーティストたちのアルバム衣装にはコンセプトが活かされ、セクションごとにファッショナブルな衣類がディスプレイされているところがすごく興味深かったです。
グッズショップというよりは、まるでアパレルショップのようでした!
そして、ベーシックなYGオリジナルグッズからアーティストのキャラクター商品、アルバム関連のフォトカード、文房具類までが置いてありました。
グッズショップを見て回ると、K-POPアーティストたちを身近に感じられるような気もしました!
今日はSMとYGのグッズショップに行ってみました。
私が所属するVVエンターテインメントにもAPOKIグッズを展開できるオフラインスペースができて、色んなAPOKIグッズが作れたらいいなと思いました!
APOKIのグッズショップができるまで、みなさん応援よろしくお願いします!
それでは今回のAPOKIのK-TOURはここまで~
それではまた会いましょう! アンニョン~
■APOKI最新リリース情報
5thシングル「Mood V5」
好評リリース中
【APOKI プロフィール】
宇宙のどこかに住むウサギに似ている存在」で、バーチャルK-POPアーティスト。2019年2月よりYouTube、TikTokを中心にK-POPやグローバルヒット曲のダンス・歌カバーで注目を集める。
2021年2月に「Get It Out」でデビュー。「Coming Back」「Shut Up Kiss Me (Feat. Lil Cherry)」「West Swing (Feat.E-40」を続けてリリースし、活発に活動している。2023年2月27日には待望の5thシングル「Mood V5」をリリース!
■LINEスタンプ発売中!
APOKI : Year of the Rabbit
スタンプショップまたはLINE STORE内で販売中
販売価格:¥250 (税込) または100コイン(32種1セット)
LINE STORE URL:https://line.me/S/sticker/21791660
■関連リンク
・公式YouTube:https://www.youtube.com/c/APOKITV
・公式Instagram:https://www.instagram.com/imapoki/
・公式TikTok:https://www.tiktok.com/@apoki.vv
記者 : Kstyle編集部