KNK キム・ジフン、3月軍隊へ…直筆手紙でファンに報告「社会服務要員として服務する」

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写真=Newsen DB
KNKのキム・ジフンが3月に国防の義務を果たす。

最近、彼はKNKの公式SNSを通じて直筆手紙を掲載し、兵役のニュースを知らせた。

キム・ジフンは「僕が3月から社会服務要員として服務することになりました。僕も突然のことで、Tinkerbell(ファンの名称)の皆さんにとっても突然のニュースで困惑していると思いますが、元気に気をつけて行ってきます。僕の心配はしなくても大丈夫です」と伝えた。

続いて「今年はトニ(チョン・インソン)が除隊するし、ドング(イ・ドンウォン)も一生懸命に活動するので、僕なしでもメンバーたちをよろしくお願いします」とし、「少し長い空白期だと思っていただければ幸いです」と付け加えた。

先立って、メンバーのチョン・インソンは昨年2月に入隊した。

・KNK、メンバーの脱退と入隊を同時に発表「オ・ヒジュンが契約終了…チョン・インソンは2月に軍隊へ」

・KNK パク・ソハム、突然のグループ脱退を発表…今後は4人体制で活動へ

【キム・ジフン 直筆手紙の全文】

こんにちは、ジフンです!
突然のお知らせをTinkerbellの方々にお伝えしなければならなくなって文を書きます!

僕が3月から社会服務要員として服務することになりました。僕も突然のことで、Tinkerbellの皆さんにとっても突然のニュースで困惑していると思いますが、元気に気をつけて行ってきます!
僕は少しでも早く行ってきたいという気持ちがあったので、僕の心配はしなくても大丈夫です。

今年はトニが除隊するし、ドングも一生懸命に活動するので、僕なしでもメンバーたちをよろしくお願いします。
やっと少しずつファンの方々にお会いできて嬉しかったのに、本当に残念です。少し長い空白期だと思っていただければ幸いです。

皆さんも健康に気をつけて、体調を崩さずに美味しいものをたくさん食べてください。僕はさらに成長した姿で現れるキム・HVLF(ソロ活動の芸名)になります。

ありがとうございます。

記者 : パク・スイン