「アイドル学校」出演ソム・ヘイン、Hotdogエンターテインメントとの専属契約が終了…改名し“ソム・ヘビン”として個人活動スタート

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写真=ソム・ヘビン Instagram
Mnet「アイドル学校」出身ソム・ヘビン(ソム・ヘインから改名)が、Hotdogエンターテインメントと再契約を締結せず、個人の活動を開始した。

彼女は最近、所属事務所Hotgodエンターテインメントと相互合意の末に再契約を結ばないことを決定し、個人で活動している。

ソム・ヘビンとHotdogエンターテインメントは、契約関係は終了したが、お互いの将来を応援し、良い関係を保っているという。契約終了後もソム・ヘビンは、Hotdogエンターテインメント所属の歌手チョ・ハウンの新曲「Love Is Bad」のミュージックビデオに出演した。

ソム・ヘビンはMnet「アイドル学校」に出演し、その後、歌手と女優活動を並行した。2019年には同性の恋人を公開し、バイセクシャルであることをカミングアウトした。

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記者 : イ・ハナ