イボン、衝撃的な過去を告白「ファンに拉致されたことがある…目覚めたら知らない場所にいた」

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写真=SBS Plus「ご飯はちゃんと食べているかい?」放送画面キャプチャー
タレントのイボンが過去、ファンに拉致された危険な経験を伝えた。

イボンは最近韓国で放送されたSBS Plus「ご飯はちゃんと食べているかい?」で「私は1990年代にファンに拉致されたことがあった」と話した。

イボンは「とても寒い日だった。マネージャーは車を暖めるために先に行き、私は撮影を終えて車に向かった。でもそこまでしか覚えていない。翌朝目覚めたら、知らない場所にいた」と伝え、出演陣たちを驚かせた。

続いてイボンは「当時、外から聞こえてきた対話を聞くと『お前がなぜ人を連れてきて困らせるの』というような内容を話していた。それを聞いて、拉致した人が私を害することはないだろうと思った。それで部屋から出て私を拉致した理由を聞いてみた。すると、お兄さんが私のことが好きで、弟たちが拉致したということだった」と告白した。

イボンは「その瞬間、私はその人々にこの地域を案内してほしいと話した。そのように終わったけれど、翌日うちの家の前に黄色のスーパーカーが配達された。それがその男性のプロポーズだった。でも私が何度も拒絶して、ハプニングで終わった」とつけ加えた。

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記者 : イ・スンギル