クァク・ジョンウン、番組の編集に対し不愉快…元恋人に謝罪も「あなたに対する話ではない…卑怯すぎる」

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写真=「人が好き」放送画面キャプチャー、クァク・ジョンウン Instagram
作家でタレントのクァク・ジョンウンが、「人が好き」の編集に対する不愉快な気持ちを表した。

クァク・ジョンウンは12月3日、個人Instagramに自身が出演したMBC「人が好き」本放送視聴の認証写真を掲載した。

クァク・ジョンウンは3日放送された「人が好き」で、「昔は私も人に会って別れたときに大変な思いをしたと思う。悔しいし、腹が立つし。しかし、今は心について勉強している。それが私にくれた幸せがあるので、苦しい感情も当然与えられるものだと思っているし、“さよなら”と言える態度が成熟なものではないだろうか」とし、別れに対する個人的な思いを明かした。

「人が好き」では、このような内容と共に、元恋人のダニエル・チューダーとの熱愛を告白する放送、別れた後の心境を綴ったSNSなどを付け加えて放送した。

これに関連してクァク・ジョンウンは「本当に悪かったね、あなた(ダニエル・チューダー)に。あなたについて一言も言っていないし、あなたに対する質問は断ったけど、それは特にあなたに対する話でもなかったのに。あえて資料画面までつけて、別れに対する一般論をそのように編集するなんて。卑怯すぎる。お詫びは私のもの。笑っちゃう。ハハ」と、ダニエル・チューダーに対する申し訳ない気持ちを語った。

クァク・ジョンウンは9月、コラムニストのダニエル・チューダーと破局を明らかにした。

記者 : パク・スイン