Wanna One出身カン・ダニエル、悪質なコメントによる苦痛を訴える「本当につらい…誰かが助けてほしい」

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写真=マイデイリー DB
Wanna One出身カン・ダニエルが悪質なコメントによる苦痛を訴えた。

カン・ダニエルは3日、自身の公式ファンコミュニティに「本当につらいです。どうしてこんなにつらいのか、本当に僕はつらいです。誰かが助けてほしいです」と書き込んだ。

彼は「僕の感情がからかいの対象になるのが、僕のすべての行動をモニターしてから、無条件に悪いと非難されるのがすごくつらいです」と苦しさを訴えた。

カン・ダニエルは「毎日なぜ僕が悪口を言われるのか、どんな用語で、様々な嫌悪の言葉で悪口を言われるのか、歪曲されたデマを聞いて僕の人生をどのように評価するのか、僕がどのように生きてきたのか、本当に僕はずっと我慢してきました、本当に」と再び苦痛を訴えた。

また、カン・ダニエルが本日出演する予定だったMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の収録をキャンセルした事実が知られた。

【カン・ダニエルのコメント】

ずっと我慢してきましたが、本当につらいです。

とても辛い。本当にとてもつらいです。こんなにつらいなんて、本当に僕は苦しいです。誰かが助けてほしいです。

Wanna Oneのコンサートが終わってひざまずいた写真が、僕の感情がからかいの対象になるのが、僕のすべての行動をモニターしてから、無条件に悪いと非難されるのが、僕が愛する音楽や舞台がゴミのように扱われるのが、僕が愛するファンたちが非難されるのが、僕の家族たちが僕の代わりに悪口を言われるのが、いつからか僕を好きになるのが罪になるのが、本当につらいです。僕が僕ですごくつらいです。

グループ活動時から悔しいことがあっても、デマがあっても耐えて我慢し、今年も一週間前にもずっと我慢してきたけど、僕は本当につらいです。本当につらい。

毎日なぜ僕が悪口を言われるか、どんな用語で、様々な嫌悪の言葉で悪口を言われるのか、歪曲されたデマを聞いて僕の人生をどのように評価するのか、僕がどのように生きてきたのか、本当に僕はずっと我慢してきました、本当に。とてもつらいです、もう。

もう僕のせいで苦しくなりたくないです。

記者 : ミョン・ヒスク