Apink オ・ハヨン、タイトル曲「Don't Make Me Laugh」MV予告映像公開…抜群のビジュアルと甘い音色に注目

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写真=Play Mエンターテインメント

今年の夏の音楽界の“清涼女神”として注目を集めている、Apink オ・ハヨンのソロデビュー曲が徐々にベールを脱いでいる。

所属事務所のPlay Mエンターテインメントは16日午前0時、Apinkの公式SNSチャンネルとファンコミュニティを通じて、オ・ハヨンのソロデビュー曲「Don't Make Me Laugh」のミュージックビデオの予告映像を公開して雰囲気を盛り上げている。

約16秒ほどの予告映像の中でオ・ハヨンは“末っ子女神”というニックネームにふさわしく、眩しい美貌と美しい音色で、暑い夏に涼しさを与えてくれる、清涼感溢れる魅力をアピールしている。明るく軽快なメロディーと共に、甘い一小節の「Don't Make Me Laugh」という歌詞で惹きつけ、まだ公開されていないソロデビュー曲に対する期待を高めている。

オ・ハヨンのソロデビュー曲「Don't Make Me Laugh」は、Zedd(ゼッド)& Katy Perry(ケイティ・ペリー) の「365」などを手掛けた世界的なプロデューサーたちがタッグを組み、恋に落ちた感情をオ・ハヨンの感性で表現した魅力的な曲だ。

オ・ハヨンは21日、1stミニアルバム「OH!」で驚くような音楽を届けるという抱負を込めてソロ歌手として活動する。タイトル曲をはじめ、多彩なジャンルの全5曲が収録されたオ・ハヨンの初のソロアルバムには、実力派ミュージシャンBabylonとKantoがフィーチャリングで参加し、オ・ハヨンが自ら作詞に参加して特別な楽曲に仕上げた。

チョン・ウンジに続き、K-POPを代表するガールズグループApinkの2人目のソロとして出撃し、今年の夏の音楽ファンを魅了する女性アーティストとして新たに注目を集めているオ・ハヨンが、ソロ活動を通じてどんな新しい姿を披露するのか関心が集まっている。

記者 : イ・ソダム