チョン・ヘイン&ハン・ジミン主演「ある春の夜に」視聴率9.2%で1位をキープ!今後のストーリーにも注目

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「ある春の夜に」放送画面キャプチャー
「ある春の夜に」ハン・ジミンとチョン・ヘインのロマンスが1位行進を続けて行った。

3日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「ある春の夜に」は、9.2%の視聴率を記録した。20~40世代の視聴率は2.9%(ニールセン・コリア、首都圏基準)を記録し、同時間帯1位をキープした。今月2日に公開されたテレビ話題性分析期間グッドデータコーポレーションが分析した資料によると、ハン・ジミンとチョン・ヘインはドラマ出演者部門話題性1位と2位をそれぞれ記録し、4週目の出演者話題性まで掴んだ。

この日の放送でイ・ジョンイン(ハン・ジミン)は、ユ・ジホ(チョン・ヘイン)とユ・ウヌ(ハ・イアン)と共にピクニックに行った。幸せな時間の中、イ・ジョンインは「ユ・ウヌの母親になりたい」というサプライズの告白で、ユ・ジホと結婚したい気持ちを伝えた。

イ・ジョンインの急なプロポーズに驚いたユ・ジホは、結局イ・ジョンインを抱きしめ、感謝と切なさを表し、視聴者を微笑ませた。

しかし放送の終盤、イ・テハク(ソン・スンファン)がユ・ジホに子供がいることを知り、緊張感を高めた。「あなた、どこでもいいから逃げて」と慌てる母シン・ヒョンソン(キル・ヘヨン)の声に驚いたイ・ジョンインの姿が最後を飾った中、イ・テハクの怒りがどんな結果をもたらすのか、関心が高まる。

「ある春の夜に」は、韓国で毎週水、木曜日の午後8時55分に放送されている。

記者 : チョ・ヘリョン