ミヌ&テジュ出演、フォトシネマ朗読劇「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」7月25日より東京初演決定!多彩なキャストが集結

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馬場良馬、椎名鯛造を主演に迎え、松田圭太監督がメガホンを取り、原宿を舞台に全編iPhoneで撮影された映画「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」(2019年公開予定)。

そのフォトシネマ朗読劇版として映画公開に先駆け、今春大阪で初上演され大好評を得た本作の、待望の東京初演が決定。

「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」は、時代の交差点である街、原宿を舞台に一軒だけ残る銭湯を継いだ英雄と彼を取り巻く人々との最期の七日間を描いた物語。いつものように開店準備をしていた英雄の前に、天使が現れて彼を天国に連れて行こうとするが、天使が原宿に興味を持っている事を知り、色々教える代わりに延命して欲しいと交渉。天使はその願いを聞き入れ、7日間、英雄と共に人間界で生活する事を決める。彼らを通して、若者たちの疾走し駆け抜ける人生を描く。

東京公演には、舞台「ミュージカルテニスの王子様2nd青学」の石渡真修、テレビドラマ「侍戦隊シンケンジャー」の相馬圭祐、MANKAI STAGE「A3!」~AUTUMN 2020~の稲垣成弥、舞台「信長の野望・大志」シリーズの鶏冠井孝介、舞台「おそ松さん on STAGE SIX MEN'S SHOW TIME 」の柏木祐介、舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONEの倉冨尚人、「メサイア」シリーズ の橋本真一、ミュージカル「王室教師ハイネ -THE MUSICAL II-」の藤重政孝、フォトシネマ朗読劇「最果てリストランテ」のMARK(FlowBack)、舞台「怪人二十面相」のミヌ、音楽劇「夏の夜の夢」のテジュ、テレビドラマ「牙狼ー 魔戒烈伝」の山本匠馬、舞台「ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園」の船岡咲、映画 「インフォ・メン 獣の笑み、ゲスの涙。」の逢澤みちる、注目の若手俳優陣が結集。

映画版の原案、脚本を手掛けた松田圭太監督が、大阪公演に続き、東京公演の演出を手掛け、公演によってキャストの組み合わせが変わるのも本作の大きな魅力。各キャストの出演日など公演の詳細は後日発表。続報をお見逃し無く!

■公演概要
フォトシネマ朗読劇「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」
日程:2019年7月25日(木)~27日(土)全7回公演
会場:労音大久保会館R'sアートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)
出演:石渡真修 / 稲垣成弥 / 鶏冠井孝介 / 柏木佑介 / 倉冨尚人 / 相馬圭祐 / テジュ / 橋本真一 / 藤重政孝 / MARK(FlowBack) / ミヌ / 山本匠馬 / 逢澤みちる / 船岡咲 他(50音順)
※各公演の出演人数は6名を予定しております。
※出演キャストは公演ごとに異なります。
※ダブルキャスト・トリプルキャストでの公演となります。
※出演日や公演スケジュールは後日発表となります。

○チケット
SS席 10,000円(座席前方確約・出演者の直筆サイン入り台本・メイキングDVD付 )
S席 7,000円(メイキングDVD付)
A席 5,000円
※全席指定
※未就学児童入場不可
※お一人様1公演につき4枚まで
※営利目的の転売禁止
※特典内容は変更となる場合がございます。

チケット発売に関しては、後日公式サイト・公式Twitterで発表予定
■関連サイト
公式ホームページ:https://harajuku-tenshi.themedia.jp/

記者 : Kstyle編集部