「風が吹く」が3％台の視聴率で放送がスタートした。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、5月27日に韓国で放送されたJTBCの新月火ドラマ「風が吹く」は、全国有料放送世帯基準3.598％を記録した。

前作の「ウラチャチャワイキキ2」が1％台で終了したことを考えると、快調なスタートだ。カム・ウソン、キム・ハヌルの恋愛ドラマという点が視聴者の関心を集めたものとみられる。

またMBC月火ドラマ「チェックメイト！～正義の番人～」の第29＆30話は6.5％、8.3％、KBS 2TV月火ドラマ「ダーリンは危機一髪！」の第33＆34話は4.6％、5.9％、SBS月火ドラマ「初対面だけど愛してます」の第13＆14話は2.8％、3.5％をそれぞれ記録した。