DREAMCATCHERが描く“悪夢”のストーリーが幕を開けた。

DREAMCATCHERは10日、公式SNSを通じて、3rdミニアルバム「Alone In The City」のLightバージョンのメンバー別予告イメージを公開した。

予告イメージの中でDREAMCATCHERは、今までとは違う強烈さを表現している。日本の渋谷、新宿などの都心を背景に、目まぐるしく重なったネオンの中で、DREAMCATCHERのメンバーたちはそれぞれの個性や魅力で存在感をアピールしている。

これに先駆け、アンティークを積極的に活用しながら古風ながらも幻想的なビジュアルコンセプトを追求してきたDREAMCATCHER。彼女たちは現代的ながらも強烈なカラーが加えられた今回の予告イメージで、新しい悪夢のストーリーに対する期待を高めた。

特に、これまでのシングルとアルバムで劇的なコントラストをなす予告イメージを公開してきただけに、新しいコントラストの構図にも関心が集まっている。

Happyfaceエンターテインメントは「DREAMCATCHERが新しく描いていく悪夢のストーリーは、現代を背景に構想した。これから別の予告イメージはもちろん、トレーラー映像とミュージックビデオなど、さまざまなコンテンツの公開を控えているので、たくさんの関心をお願いしたい」と明らかにした。

DREAMCATCHERは20日、新しい悪夢のストーリーを開始する3rdミニアルバム「Alne In The City」を発売する。

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