Vol.1 ― TRCNGが日本2ndシングルをリリース「楽しくて、夏にぴったりの曲です」

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日本セカンド・シングル「GAME CHANGER」をリリースしたTRCNG。曲のタイトルは「大きな変革をもたらす人」「試合の流れ、考え方、形勢などを変える」「大逆転させる」という意味の言葉で、10代の新世代の少年たちが世界の頂点を目指すという強い意志と、さわやかなエネルギー溢れるダンサブルなポップ・チューンだ。リリース前日には日本で初のショーケースも開催。日韓で精力的に活動を続け、いつも元気いっぱいの彼らに新曲のリスニングポイントや近況を聞いた。

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――日本で初のショーケース「TRCNG JAPAN 1st SHOW-THE FIRST IMPRESSION」を開催しましたが、どんな気持ちで準備をしましたか?

テソン:ついに初めてのショーケースをやることになってすごくうれしかったです。まだファンにお見せしたことのないコーナーなどを一生懸命に準備しました。

ウヨプ:ボーカルチームと、ラップチームのユニット別のステージも準備しました。

ハヨン:ラップチームはフックの部分のラップを日本語で準備しましたし、ボーカルチームはコブクロさんの名曲「蕾」のステージを準備しました。そして日本デビューシングルの収録曲「JUST I LOVE YOU」も初めて披露することになりました。


2ndシングル「GAME CHANGER」は楽しくて、夏にぴったりの曲

――7月25日にリリースした2ndシングル「GAME CHANGER」は、ステップの難易度が高く、ジャンプも多くて大変そうです。ダンスで一番難しかった部分は?

ウヨプ:とても楽しくて、夏にぴったりの雰囲気の曲で、ジャンプする振り付けが多いです。体力もけっこう使いますし、みんなの息が合わないといけないのが大変でした。

シウ:特にサビの部分が難しかったです。僕はジャンプがうまくないので苦労しましたが、努力して合わせられるようになりました。

ジフン:「手を伸ばせば」という歌詞の部分で、ダンスをしながら移動するのですが、僕は反対側の方向にたくさんの距離を移動しなければいけなかったのが難しかったです。でも、とてもエネルギーにあふれて素敵なシーンになっていると思います。

ハクミン:振り付けチームの方々が、僕らのスキルに合う振付けを作ってくださったので、難しいというよりは、10人の動きを合わせるのが大変でした。でも、練習生時代からたくさんの練習を積んできたので、うまく合わせることができたと思います。

――自分のパートが一番見て欲しい部分だと思いますが、他のメンバーのパートでかっこいいな、うらやましいなと思ったパートは?

ジフン:ヒョヌのラップパートが本当にかっこいいです。ヒョヌ独自の声が映えているし、僕が一番好きなダンスもその部分なんです。

ホヒョン:僕もヒョヌ兄さんのパートです。トーンがとてもかっこよくて驚きました。

ジソン:静かに曲が始まって、そこにカンミンの声が入っていくのですが、その導入部がかっこよくて魅力的だと思います。

ヒョヌ:ハクミンが一人でパフォーマンスをしながら歌う部分がありますが、よく表現できていて、ハクミンの良さが出ているのですごいなと思いました。

ハクミン:僕は自分のできる範囲のパートを担当したので、ハヨンやカンミン、テソンのように高音のパートに欲を出すよりも、自分のやるべきことをしました(笑)

――たしかに今回、ハクミンさんのパートがとても多いですよね。

ハクミン:僕も驚きました(笑)。パートが決まった後のガイドを聞いてみたら、急にパートが増えていたのですが、とてもうれしかったです。

ウヨプ:僕はテソンの「Fun Fun Fun」の部分です。ステージごとに少し雰囲気を変えても楽しめるような、ポイントになる部分だと思うのでうらやましかったです。

ハヨン:僕もテソンのパートです。Bメロで急にビートが早くなるとき、テソンの声色がとても似合っていて、テソンだけが消化できるパートだと思いました。

テソン:Bメロのカンミンとハヨンのパートです。2人の相乗効果で注目を集めることができるので、もし僕が誰か他のメンバーとやれたらかっこよくできたのではないかと思ってうらやましかったです。

シウ:僕はホヒョンとジソン兄さんのラップパートです。口ずさみやすいし、とても印象に残るからです。

――ラッパーのジソンさんが、今回はボーカルも担当していますね。

ジソン:今回初めてボーカルに挑戦しました。練習生の時からボーカルにも魅力を感じていたので、少しではありますが今回、自分でも満足のいくものができたと思っています。これからもボーカルも一生懸命練習したいです。

カンミン:僕はみんなが話したパートは全部やりたかったです……。あっ、間違えた(笑)。全部やりたいのではなく、かっこいいと思いました(笑)。

全員:(爆笑)カンミン、欲が深すぎ!!

カンミン:(笑)。全部かっこいいと思ったけど、特にジフン兄さんが一人中心に立って、曲をリードしていくような部分がかっこよくて好きです!


MVでラストアイドルの中村守里と共演「水鉄砲遊びのシーンで…」

――MVは、とにかくダンスのシーンが多かったですが、どのくらい踊ったのでしょうか?

ホヒョン:実はそんなには長くかかっていないんです。2つの場所でダンスシーンを撮りましたが、ダンスをかなり合わせた状態で撮影したので、むしろ以前の曲よりもずっと早く撮り終えました。

――夕方と夜のシーンがあったので、長くかかったのかと思いました。

テソン:途中で雨が降って中断したので夜になりました。高いビルの上にあるヘリポートで撮ったのですが、地面が滑るし、ちょっと怖かったのですが、がんばって撮りました(笑)

――ダンスシーン以外では、メンバーがいろんなことをしていますね。

ハヨン:僕は普段からスポーツが好きなので、バスケットボールのシーンが撮れてうれしかったです。監督がとてもかっこよく撮ってくれました。

カンミン:僕もバスケットをしましたが、スタッフさんが青や紫のかっこいい照明を準備してくださって、その中で撮影をしたことが印象に残っています。

ジソン:後半に5人ずつに分かれて花火をするシーンがありますが、花火の煙が想像していた以上に激しくて(笑)。花火を持って楽しく走っているように仕上がっていますが、実際は煙から逃げようと思って走っている感じでした(笑)。そして僕とホヒョンが壁にスプレーでペイントをするシーンがありますが、あの絵は僕たちが描いたのではなくて、もともと描いてあるものに少し遠くからスプレーを吹きかける感じでやりました。

ホヒョン:スプレーで絵を描くのは初めてでした。せっかくの絵を僕らがダメにしてしまうような気がして(笑)、気をつけてやりました。

テソン:僕はドローンを操縦するシーンがありましたが、高くて狭い場所で撮ったので怖かったです。ドローンを操縦してリップシンクもしなくてはいけなかったのですが、怖くて笑顔が作れませんでした。だから、口を無理やりに横に広げて笑顔を作ったんです。

――操縦はうまくできましたか?

テソン:実は操縦していないんです。演技だけです(笑)。高価なものなので、僕が操縦していたら大変なことになっていたと思います。

シウ:僕も事前にラジコンカーを操縦するシーンがあると聞いていたので、ラジコンを買って練習しなきゃいけないかと思っていたら、操縦してくださる人が別にいたので、僕は表情を作ることだけに神経を使いました(笑)

ハクミン:僕はプールのシーンをホヒョン、シウ、ヒョヌ、ジフン、ラストアイドルの中村守里さんと一緒に撮影しました。子どもの頃にやった水鉄砲遊びを久しぶりにやって、楽しく遊びながら撮影しました。ジフンが一番水をかけられていた被害者です(笑)

ジフン:表情を作らないといけないのに、みんなが僕の顔を狙ってきて、そのせいでコンタクトが取れて2回も付け直しました。実は守里さんにもけっこうやられたんですよ。なぜみんなが僕の顔をターゲットにするのか分かりません(笑)。とても暑くて日差しが強かったので、日焼けしてしまって、撮影が終わった後にシャワーを浴びたら少し痛かったです。

――中村守里さんの印象は?

ハヨン:本当に若いので驚きました。シーンの話以外はあまり話す時間はなかったのですが、かわいらしくて優しい方でした。

――みなさんが日焼けしているのはプールのシーンのせいなのですね。

ハヨン:みんなはそうですが、僕の場合は、最近またサッカーを始めたからです。3日間くらい日焼け止めを塗らないでやったら、こうなりました(笑)。

ヒョヌ:ジフンがドラムを叩くシーンもかっこいいいよね。

ジフン:今回、初めてやったんですけど、ドラムを叩くと水が飛ぶから、顔にかからないように気をつけてやりました。僕はなんだか今回、水にやられるシーンが多いようです(笑)

ヒョヌ:メンバーがプールに入っているところで、僕がDJをするシーンがありますが、なんの音楽もかかっていないのにDJプレイをするのが難しかったです(笑)。DJのテーブルも相当熱くなっていて、まるでフライパンみたいでした(笑)。一番辛かったのは僕もプールに入りたいのに入れなかったことです。なので、撮影が終わってから入りました(笑)。

ウヨプ:僕は自転車のシーンがあったのですが、最終的にMVに入らなかったのが残念です。一生懸命にやったんですけど……。

ヒョヌ:一生懸命やりすぎて漢江(ハンガン)にダイブしちゃったんだよね(笑)

ウヨプ:はい、膝を怪我してまで撮ったんですけど……。

ジフン:まぁ、でも楽しく遊んだということだよね!

――若者向けのブランドWEGOとコラボした曲で、リリース日にはコラボTシャツも発売されました。

ジフン:WEGOは、僕の友だちで日本に行ったことがある人はみんな知っていると言っていました。

ヒョヌ:10代の方に人気のあるブランドとコラボしたこともうれしかったのですが、コラボTシャツにTRCNGという文字が入っているのを見たら感動しました。

ジソン:デザインもいいし、黒と白の2色があって、どちらも気に入りました。

ライター:安部裕子 / 撮影:朝岡英輔

■リリース情報
TRCNG日本2ndシングル「GAME CHANGER」
2018年7月25日(水)発売

【初回限定盤A】(CD+DVD)
品番:UICY-96005
価格:税込 2,500円(税抜価格 2,315円)

<CD収録曲>
1. GAME CHANGER(Lyrics&Music by Daisuke Kadowaki)
2. WOLF BABY(JAPANESE VERSION)(Lyrics by Yoo Eunmi, Song Karat(Jamfactory), Ji Sung, Ho Hyeon/Japanese Lyrics by Haruka Sakai/Composed by Park Soo Suk, BreadBeat, Moon Kin, Bong Won Seok)
<DVD収録内容>
GAME CHANGER MUSIC VIDEO
GAME CHANGER MUSIC VIDEO MAKING

【初回盤限定盤B】(CD+フォトブック)
品番:UICY-96006
価格:税込2,000円(税抜価格 1,852円)

<CD収録曲>
1. GAME CHANGER (Lyrics&Music by Daisuke Kadowaki)
2. WOLF BABY(JAPANESE VERSION)(Lyrics by Yoo Eunmi, Song Karat(Jamfactory), Ji Sung, Ho Hyeon/Japanese Lyrics by Haruka Sakai/Composed by Park Soo Suk, BreadBeat, Moon Kin, Bong Won Seok)
3. GAME CHANGER(INSTRUMENTAL VERSION)(Lyrics&Music by Daisuke Kadowaki)

【通常盤(CD)】
品番:UICY-5136
価格:税込 1,000円(税抜価格 926円)

<収録曲>
1. GAME CHANGER(Lyrics&Music by Daisuke Kadowaki)
2. WITH YOU(Lyrics&Music by Daisuke Kadowaki)

■関連サイト
TRCNG JAPAN OFFICIAL FANCLUB:http://trcng.jp

記者 : Kstyle編集部