Mnet「PRODUCE48」が7週連続で非ドラマ部門の話題性1位をキープした。

本日（1日）、テレビ話題性分析機関「グッドデータ・コーポレーション」によると、「PRODUCE48」は先月23日から29日まで放送された非ドラマ190本の中で、最も高い話題性を示した。7話目の放送に先立ち公開された1対1のアイコンタクトジッケム（現場で撮影する映像のこと）が、良い反応を得たと分析された。特に、AKB48の下尾みうとHKT48の宮脇咲良がNAVER「tvcast」で爆発的な反応を得て、話題を集めた。

2位はSBSの「それが知りたい」が獲得した。不法動画が蔓延したウェブハードサイトの実体を暴き、話題になった。不法動画拡散に対する強力な処罰を望む視聴者の意見が現れた。

仁川（インチョン）新浦（シンポ）市場編のSBS「ペク・ジョンウォンの路地食堂」は3位に上がった。続いて新しい歌王が誕生したMBC「覆面歌王」は4位に上がり、MBC「私は一人で暮らす」は5位を記録した。

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