チョン・ジェヨン&チョン・ユミ主演「ジャスティス -検法男女-」視聴率8.0%で月火ドラマ1位に

MYDAILY |

写真=マイデイリー DB
「ジャスティス -検法男女-」が、同時間帯ドラマの視聴率1位になった。

4日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、3日に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「ジャスティス -検法男女-」第21話と22話は、全国基準で6.8%と8.0%の視聴率を記録した。

これは先月25日に放送された第19話と20話の視聴率6.5%と8.1%に比べて、それぞれ0.3%アップ、0.1%ダウンした数値であり、同時間帯1位の記録である。「2018 FIFAワールドカップ」の中継によって放送休止した「ジャスティス -検法男女-」は、放送を再開した後、すぐに1位に上がった。

同時間帯に放送されたSBS月火ドラマ「油っこいロマンス」第29話と30話は5.9%と7.4%の視聴率を記録し、2日に韓国で放送された第27話と28話の視聴率の7.4%と9.3%に比べて、それぞれ1.5%ダウン、1.9%ダウンした。

KBS 2TV月火ドラマ「キミはロボット」第13、14話は4.8%、5.9%の視聴率を記録し、先月25日に韓国で放送された第11話、12話の視聴率の4.6%、5.3%に比べて、それぞれ0.2%と0.6%アップした。

記者 : ホ・ソルヒ