俳優クァク・ドンヨンのセクシーな魅力が際立つグラビアが公開された。

クァク・ドンヨンは雑誌「THE STAR」と撮影したグラビアで、圧倒的なビジュアルとカリスマ性あふれる眼差しで男らしさをアピールした。別の写真では、よく鍛えられたボディを見せてセクシーな魅力も披露し、女心を掴んだ。

グラビア撮影と共に行われたインタビューでクァク・ドンヨンは、これまで出演してきた作品やキャラクターに関する話から俳優としての目標まで、様々な話を聞かせてくれた。それだけでなく、個人的な価値観や自身の趣味についても率直に語った。

クァク・ドンヨンは「いい人、いい俳優になりたい。幼い頃から、いい役者になる前にいい人にならなければならないと思っていた。ある分野で大成功する前に、いい人にならなければ自身が成し遂げたものも保てないと思う。周りの人々に少しでも前向きなエネルギーを与えたい」と話した。

クァク・ドンヨンは、ドラマ「雲が描いた月明り」や、最近韓国で放送が終了した「ラジオロマンス」などに出演して様々な人物を演じてきており、その演技力も認められている。「ラジオロマンス」では、感情の起伏の激しい精神外科医ジェイソン役を繊細に表現し、好評を博した。

クァク・ドンヨンの新しい魅力が発見できるグラビアとインタビューは「THE STAR」5月号で確認することができる。