俳優のキム・ドンジュンがジャングルに対する格別な愛情を示した。

キム・ドンジュンは最近、スター＆スタイル雑誌「＠Star1」3月号のグラビア撮影とインタビューを行った。

「Lazy Boy」というコンセプトで撮影が行われた今回のグラビアでキム・ドンジュンは、忙しいスケジュールを送った後、ゆったりと怠けた1日を満喫する姿を表現した。

最近SBS「ジャングルの法則inパタゴニア」に出演したキム・ドンジュンは、2度目のジャングル行きだったにも関わらず、苦労をしたのか、黒く日焼けした顔で挨拶を伝えた。ジャングルにまた行きたいのかと聞くと、少しも迷わず「もちろん行く」と答えた。

韓国で昨年12月に放送終了となったOCN「ブラック」で、オ・マンス役を演じた彼は、従来の財閥2世とは異なる、乙の立場の財閥2世を演じた。財閥2世キャラクターを演じながら大変なことはなかったのかという質問に「マンスは財閥だけど、生き残るために乙の立場になったキャラクターだった。このドラマを準備するために、様々な作品を見た」と答え、作品の分析に熱中したと伝えた。

今後どんな配役を演じたいかという質問には「映画『二十歳』やJTBC『青春時代』のように僕と同じ年代の男を演じて見たい」と答えた。

キム・ドンジュンのグラビアとインタビューは「＠Star1」3月号で公開される。