チャン・ヒョク主演ドラマ「カネの花」KNTVにて3月より日本初放送決定!

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チャン・ヒョク主演「カネの花」(原題)がKNTVにて3月17日(土)より日本初放送されることが決定した。

本作は、現在韓国で同時間帯視聴率1位を記録しながら絶賛放送中の話題作だ。財閥を舞台に、権力争いと復讐、哀しい愛を描くラブサスペンスである。

チャン・ヒョクが出生の秘密を抱えた復讐に燃える男をカリスマ性溢れる姿で熱演する。おさえた演技でありながら内に秘めた想いをたぎらせる名場面の連続で、年末の「2017 MBC演技大賞」では最優秀演技賞に輝いた。

■放送情報
「カネの花」(原題)
2018年3月17日(土)日本初放送スタート
毎週(土)午後8:50~11:15(2話連続)ほか

話数:全24話予定

出演者:チャン・ヒョク、パク・セヨン、チャン・スンジョ、イ・ミスクほか
演出:キム・ヒウォン(「来た来た、マジで来た」)
脚本:イ・ミョンヒ(「オー・マイ・クムビ」)

<ストーリー>
孤児院で育ったピルジュ(チャン・ヒョク)が刑期を終えて出所する。実はピルジュは御曹司のブチョン(チャン・スンジョ)の代わりに服役していたのだった。頭脳明晰なピルジュに信頼をおくブチョンの母マルラン(イ・ミスク)は財閥一家で生き残るため、ピルジュを側近として引き入れる。服役中に父を亡くしたピルジュはマルラン一家への復讐を胸に誓いながら財閥一家に入りその機会を伺う。そんな折、一族から見くびられているブチョンの立場を強固なものにしようと、大統領候補の娘であるモヒョン(パク・セヨン)との結婚話が進む。だがモヒョンは幼い頃ピルジュの命を救った人物だった。モヒョンへの想いと復讐の間でピルジュの心は揺れ始める。

■関連サイト
公式ホームページ:https://knda.tv/kntv/

記者 : Kstyle編集部