俳優チェ・ジェウ、胃けいれんの症状を訴え病院へ…「ラジオスター」初出演に緊張?

OSEN |

写真=「ラジオスター」
MBC「ラジオスター」で話題になった俳優チェ・ジェウが、胃けいれんでしばらく痛みを訴えたが、治療を受けて帰宅し、全く深刻な状態ではないと伝えた。

本日(11日)午前、チェ・ジェウの所属事務所のある関係者はOSENに「チェ・ジェウが胃けいれんの症状を起こして朝病院に行ったが、既に治療を受け、帰宅した。全く深刻な状態ではない」と明らかにした。

同関係者は「昨日の夜『ラジオスター』で久しぶりに顔を出した。そのため緊張したんだと思う。なので、朝早く病院に行ってきた」と言い、心配してくれてありがとうと付け加えた。

チェ・ジェウは昨日(10日)午後に韓国で放送された「ラジオスター」で、17年間で初めてトークショーに出演したとは思えないほど活躍し、話題を集めた。

記者 : ユ・ジヘ