SUPER JUNIOR、ケータリングカーからセルフショット撮影まで…ファンへの愛情が話題

OSEN |

写真=レーベルSJ
SUPER JUNIORのファンへの“逆朝貢(=逆に貢ぐ、芸能人がファンのために何かしてあげること)”が話題を集めている。

6日、8thフルアルバム「PLAY」を発売して精力的な活動を展開しているSUPER JUNIORは、カムバック前からソウル三成洞(サムソンドン)SMTOWN COEX ARTIUMの地下でサプライズラッピング広告を展開し「ありがとう、ごめんなさい、愛してます」というメッセージでファンを感動させた。

また、SUPER JUNIORはニューアルバム発売当日(6日)、「SUPER JUNIORとE.L.F(SUPER JUNIORのファンクラブ)ともう一度PLAY」イベントを行い、約500人あまりのファン全員にタイトル曲「Black Suit」を表した、お手製アイシングクッキーとティーボトルをプレゼントし、11日のファンサイン会の時はお菓子を、12日のSBS「人気歌謡」を訪れたファンのためには600人分のケータリングカーとハンバーガーセットを用意するなど、続く逆朝貢で惜しみない“ファンへの愛情”を表している。

また、19日には指定されたレコードショップから8thフルアルバムを購入した人の中から抽選で選定された100人と共に、セルフショットを撮影する“セルフショット会”を開催し、ファンにさらに特別な思い出を届ける予定であり、好反応が期待される。

SUPER JUNIORの洗練されたパフォーマンスが際立つ新曲「Black Suit」は、アルゼンチン、メキシコ、チリ、コロンビア、フィンランド、ハンガリーなど、23地域のiTunes全体のアルバムチャートで1位を獲得するなど、爆発的な人気を得ている。

記者 : ソン・ミギョン