本格デビューを控えたJBJ側が非公式スケジュール中に訪問したり、公開が制限された場所に入る一部のファンたちに注意を呼びかけた。

JBJ側は18日午前、公式SNSを通じて「正しくない関心を寄せる一部のファンのため、一般利用客のご迷惑になる場合があり、ファンクラブのエチケットに対してご案内したい」とし、ファンクラブのエチケットを案内した。

JBJ側は「先週の日曜日、JBJの非公開スケジュールであるにもかかわらず、入国・出国時に同じ航空便を利用し、空港内と機内でJBJメンバーたちの隣に座ったり、声をかけて写真や動画を撮影するなど、正しくない関心を寄せる一部のファンのため、一般利用客にご迷惑をかける場合があった」と指摘した。

これに対して「JBJの海外スケジュールの際、同じ航空を利用するなど空港内または機内で声をかけ続け、写真や動画を撮影するなどの行動をする場合、他の利用客の方の迷惑になる。偶然同じ航空便を利用することになっても、直接声をかけたり、プレゼントを渡したり、写真や動画を撮影する行為は遠慮していただきたい」と伝えた。

また、練習室、事務所、宿舎などを訪問するファンにも自粛を呼びかけた。JBJ側は「公式的に案内されたスケジュール以外のスケジュール(練習室、事務所、ショップ、宿舎、海外スケジュール時の宿舎) など、事前に案内されていない非公開スケジュールや出入りが制限された場所への訪問はご遠慮いただきたい。JBJメンバーたちの十分な練習や休息を取ることができるよう、ファンの皆さまの配慮をお願いしたい」と伝えた。

また「上記案内したことが発生した場合、JBJの活動に影響を与える可能性がある。始めたばかりのJBJが無限の成長を遂げることができるように、ファンの皆さまの積極的な協力をお願いしたい」と明らかにした。

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