「青年警察」パク・ソジュン&カン・ハヌル、歴代クラスのケミストリーを披露…制作報告会に出席(総合)

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ブロマンス(男同士の友情) の職人たちがやってくる。

17日午前、ソウル広津(クァンジン) 区紫陽洞(チャヤンドン) 建大入口(コンデイック) 店で開かれた映画「青年警察」(監督:キム・ジュファン、制作:ムービーラク) 制作報告会にはキム・ジュファン監督ならびに俳優パク・ソジュン、カン・ハヌルが出席した。

映画「青年警察」は頼るところは専門書籍と若さだけの二人の警察大学の学生が、目の前で目撃した拉致事件に巻き込まれてから繰り広げられる話を描いた捜査アクション映画だ。

まったく異なる2人がコンビを組んで、無謀に捜査に取り組む過程がコミカルなタッチで描かれる。警察ではなく、警察大学生が専攻知識を基に捜査に着手するというストーリーが従来の警察映画と異なる。

パク・ソジュン、カン・ハヌル、二人のスターのアンサンブルも期待を集める。まったく異なるキャラクターがぶつかりながら作り上げるケミ(ケミストリー、相手との相性) が最大の見所だ。キム・ジュファン監督は「専攻がブロマンスといってもいいぐらい、歴代クラスのケミストリーだった」と期待を高めた。

ドラマ「サム、マイウェイ」で“ロマンチックマッチョ”“ロマンチック職人”となったパク・ソジュンは、湧き上がる意欲に身体が先に動く警察大学生ギジュン役を演じた。アクション、柔道などを通して、男らしさをあらわにすると同時に、20代前半特有の話し方を完璧にこなし、観客を微笑ましい気持ちにする。やる気満々で行動派の姿が映画の愉快な魅力を高める。

「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」「再審」で演技力が認められたカン・ハヌルは、「青年警察」で原理原則を重視するが、どこか足りないマヌケなヒヨル役を演じた。ドライな話し方を一貫するも、ギジュンと親しくなってからは、指で悪口を飛ばす、意外な一面で笑いを誘う。

二人はキャラクターのために格別な努力をした。パク・ソジュンは「監督から映画前半は、体つきが良くない方がいいと言われた。それで、普段食べないインスタントラーメンを毎日のように食べて、むくんだ状態を維持した」と特別なエピソードを明かした。

カン・ハヌルは「日常生活が出来るかと思うほど」と食べなかった。カン・ハヌルは「元々撮影のとき、あまり食べない。たくさん食べると良く眠れないからそうした」と伝え、視線を引き付けた。

美談も相次いだ。パク・ソジュンは「撮影前半はスタッフと慣れなくて名前を覚えるのが大変だが、カン・ハヌルは全部憶えていた。すごかった」と褒めた。これを受けカン・ハヌルは「“あの、あの”と呼ぶのが申し訳なくて、スタッフリストを参考にする。その後顔を見ると、誰なのか分かる」と話した。

映画「青年警察」は韓国で8月9日に公開される。

記者 : キム・スジョン