JYJ ユチョン、第二の女性も虚偽告訴罪で告訴

MYDAILY |

性的暴行の疑いで提訴されたJYJ ユチョンが、自身を告訴した第二の女性に対し反訴した。

ソウル江南(カンナム) 警察署は4日、ユチョンの法定代理人がユチョンを二番目に告訴した女性Bさんを誣告(虚偽告訴) の疑いで訴えたと伝えた。

江南警察署はユチョンを被疑者として再召喚し、2日の午後に3時間、3日の午前から約12時間調査を行ったと明らかにした。この日、ユチョンが反訴した、最初に被害を受けたと主張した女性A氏側の誣告(虚偽告訴) と恐喝の疑いに関する調査も行った。

警察は12人の捜査官が含まれている大規模な専門チームを設け、その事案について調べを続けている。江南警察署は最近、性的暴行を訴える女性たちに関する1次調査を終えた。A氏は告訴4日で「強制性はなかった」と告訴を取り消したが、B、C、D氏はユチョンの性的暴行容疑を主張している。

記者 : ホ・ソルヒ