EXO レイ、ソロ曲「Monodrama」いよいよベールを脱ぐ…“STATION”初の中国語曲に高まる関心

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写真=SMエンターテインメント
EXO レイのソロ曲「Monodrama」がいよいよベールを脱ぐ。

SMエンターテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」の16番目の曲である「Monodrama」は27日の午前0時、各種音楽サイトを通じて公開される。YouTube SMTOWNチャンネル、NAVER tvcastなどでミュージックビデオも同時に公開する予定であり、グローバル音楽ファンたちの熱い関心が期待される。

今回の新曲「Monodrama」は、繊細なアコースティックギターのメロディーが際立つR&Bジャンルの曲で、レイが作詞作曲、編曲に参加した。また実力派作曲家のイム・グァンウク、Ryan Kimが所属するプロデューサーチームDEVINE CHANNELが参加し、「STATION」が初めて公開する中国語曲であるため、さらに話題になっている。

また、今回のミュージックビデオにはレイ本人が出演し、片思いする女性に傷ついた男性の姿を感性的な涙の演技で表現し、撮影スタッフたちから賛辞を受けたという。またドラマ、バラエティ、CMなど多様な分野で活発な活動を繰り広げているモデルのキム・ジョンフンとシム・ソヨンが共に呼吸を合わせ、視線を引き付ける見通しだ。

これに先駆けて今月24~25日、「STATION」のInstagram(写真共有SNS) や、VyrlのSMTOWNアカウントなどでレイの新曲の予告イメージを公開し、今回の音楽に対する好奇心を刺激した。

記者 : チョン・ウォン