「ジャングルの法則」にB1A4のサンドゥルが登場した。ビョンマン族の他の隊員より1日遅く到着したサンドゥル。ジャングル生活に疲れた隊員たちが自分のことを歓迎しなくても、明るく笑いながらジャングルに適応した。

11日に韓国で放送されたSBSバラエティ番組「ジャングルの法則 in トンガ」編では、難破船生存2日目の姿が描かれた。サンドゥルはスケジュールのため、一日遅れて到着した。

しかし、隊員たちは1日の間にあまりにも疲れていた。サンドゥルの登場をあまり歓迎しなかった。瞬間的にサンドゥルは萎縮し、しょんぼりした。

それでもサンドゥルはまず、隊員たちの元を訪れ挨拶した。本人より後輩にあたるメンバーにも、丁寧に挨拶した。唯一、サンドゥルに気付いたホン・ユンファとハイファイブで嬉しさを分かち合った。

サンドゥルはそんな隊員たちに寂しさを見せなった。後に制作陣とのインタビューでサンドゥルは「あまりにも疲れて見えた。僕のエネルギーと他の方たちのエネルギーにかなり差があった」と理解を示す姿を見せた。

これにチョン・ヘビンとソ・ガンジュンは「1日であまりにも疲れた。それで、心はそうじゃなかったのに大きく歓迎することが出来なかった」と申し訳なさをあらわにした。

しかし、サンドゥルはすぐに適応した。隊員たちに自ら近づき、自分が仕事を引き受けると言ってニコニコと笑った。