SUPER JUNIOR イェソン、ペットを寄贈「僕よりも大きなウンチをして…」

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写真=KBS 2TV放送画面キャプチャー
グループSUPER JUNIORのイェソンがリクガメを育てたエピソードを披露した。

最近韓国で放送されたKBS 2TV「国民トークショー アンニョンハセヨ」では、妻によって数多くの鳥に家を占領されたある夫の悩みが紹介された。

この日の放送でイェソンは、「犬が好きだが、犬は僕のことが好きじゃない。僕が呼んだ時に一度も来たことがない」と話し、これに対しシン・ドンヨプは「『動物農場』(自身が司会者として活躍する番組)に依頼してみたら?」と話して爆笑させた。

引き続きシン・ドンヨプは「変わった動物を育ててみたことがあるのか?」と尋ね、イェソンは「リクガメを育てたが、僕はもっと孤独だった」とし、「僕が近づくと甲羅の中に隠れた。それでもう一匹連れてきたが、一匹目の亀がますます大きくなって、しまいには僕のウンチよりさらに大きなものをした。それで水族館に寄贈した」と話した。

また「昨年クリスマスにそのリクガメを見に行ったが、僕さえ見れば甲羅の中に体を隠していた子が、僕を見て追いかけてきた。涙を流しそうになった」と話して、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ。

「アンニョンハセヨ」は視聴者の悩みを紹介して、エピソードの主人公をスタジオに招いて話を交わすトーク番組だ。韓国で毎週月曜日午後11時10分に放送されている。

記者 : ホ・ビョルヒ