「ミセス・コップ」キム・ヒエ、キム・ガプスのメールに疑問…過去の調査をスタート

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
キム・ヒエがキム・ガプスに疑問を抱いて調査を始めた。

8日午後に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「ミセス・コップ」(脚本:ファン・ジュハ、演出:ユ・インシク、アン・ギルホ)第12話で、チョ・ヨンジン(キム・ヒエ)は昏睡状態のパク・ドンイル(キム・ガプス)の病室を訪れた。

チェ・ヨンジンはパク・ドンイルのメールに疑問を抱いて慎重に調査を始めた。そして、当時パク・ドンイルが収監されて半月も経たないうちに娘が死に、殺していないと騒ぎを起こして逃走したことを知った。

チェ・ヨンジンはさらに強く疑いを抱くようになった。しかし、病室の前でチェ・ヨンジンに会った記者が、パク・ドンイルとカン・テユ(ソン・ビョンホ)の事件を記事化して、強力1チームは強く怒られた。

「ミセス・コップ」は警察としては100点、母親としては0点のおばさん刑事の活躍を通じて、韓国のワーキングマザーの哀歓を描く。

記者 : パク・ジニョン