“直腸ガンから復帰”若手歌手ペク・チョンガン「小2の時からタバコを吸い始めた」衝撃の過去を告白

MYDAILY |

写真=放送画面キャプチャー
MBCのオーディション番組「偉大な誕生」出身の歌手ペク・チョンガン(26歳)が、非常に早い年齢でタバコを吸い始めたと告白した。

ペク・チョンガンは12日、KBS 2TVのバラエティ番組「ビタミン」に直腸がん(大腸がん)を克服した後、一層健康そうに見える姿で登場し、視線を引きつけた。

この日、ペク・チョンガンは直腸がんになったことと関連し、「振り返ってみて、最も後悔していることは?」という質問を受けて、「僕はタバコを小学校2年生の時に吸い始めた。その時はただ、面白半分で吸っていた」と答えた。

また「その後、中学生の時から本格的にタバコを吸った。お酒はもともと飲まなかった」とし、「食習慣は、17歳の時から夕食はほとんどインスタントラーメンをいっぱい食べた。一日に夕食に4~5個食べた。ほとんど明け方だった」と語り、みんなを驚かせた。

実際、ペク・チョンガンの早い年齢からの喫煙習慣が、がんの発病にも影響を及ぼしたという意見が提起された。

記者 : チャン・ヨンジュン