“熱愛発覚”ソン・スンホン、恋人と熱い路上キス…共演時のリアルなシーンが再び話題に

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写真=ソン・スンホン Twitter
熱愛を認めた俳優ソン・スンホンと中国の女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)のキスシーンが話題になっている。

昨年8月、Weibo(中国版Twitter)でソン・スンホンがリウ・イーフェイの腰を抱きながらキスをしているシーンを捉えた写真が公開された。

写真の2人は映画「第3の愛」の撮影中であり、リアルなディープキスが人々を驚かせたという。

「第3の愛」は中国の人気小説「第3種愛情」を原作とするイ・ジェハン監督の映画だ。ソン・スンホンは財閥の跡継ぎリン・チジョン役を、リウ・イーフェイは美貌と知性を兼ね備えた弁護士チョウ・ウィ役を務めた。韓国と中国を代表する美男美女である2人は映画撮影の間、抜群の相性で視線を釘付けにした。

中国のある芸能メディアは5日、「リウ・イーフェイとソン・スンホンが恋に落ちた」とし「映画『第3の愛』での共演で出会い、現在熱愛中」と報じた。2人はリウ・イーフェイの別荘でデートを楽しみ、ソン・スンホンとリウ・イーフェイの家族も仲が良いと報道された。ソン・スンホンの所属事務所は同日、熱愛を認めた。

1987年生まれのリウ・イーフェイは、2002年に中国ドラマ「華の家族」でデビューした。その後、映画「倩女幽魂」に出演し、“第2のジョイ・ウォン”というニックネームとともに爆発的な人気を博した。2008年には映画「ドラゴン・キングダム」でハリウッドにも進出した。

記者 : キム・ミョンソク