キム・ヒョンジュンの元恋人「メールの内容は操作していない」…再び反論

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写真=マイデイリー DB
SS501のリーダーキム・ヒョンジュンの元恋人がメールの内容を公開して再び公式コメントを明かした。自身の公式コメントの表明後に行われたキム・ヒョンジュン側のインタビューに対して再び反論したのだ。

3日、元恋人からの報道資料によると、キム・ヒョンジュンの法定代理人イ・ジェマン弁護士のインタビューについて言及しながら、「すでに7月の妊娠及び中絶は認めた。ただ『その子供がキム・ヒョンジュンの実子かどうか分からない』と言いながら、依然としてコッペム(男性を誘惑して性関係を持った後、お金を要求する女性のことを意味する俗語)扱いをしている。芸能人のJ氏と関連したインタビューでは『既に別れていた。なのに、無断侵入した』と言いながら、私を犯罪者扱いした」と主張した。続いて、元恋人はキム・ヒョンジュンとやりとりしたメールの内容を公開し、イ・ジェマン弁護士が7月10日時点で元恋人とキム・ヒョンジュンは別れた後だと明かしたことについて反論した。

元恋人は「どうしてマスコミにメールの内容を公開するのかと聞かれるんですが、これはイ・ジェマン弁護士がマスコミとインタビューを行っているのと同じだ。イ・ジェマン弁護士はマスコミとインタビューして良いが、私は法廷でしか話せないんですか?メールのやりとりは既に裁判所に提出した。そして追加で提出する予定だ」と伝えた。

最後に「こんなふうにしか対応できず、多くの方々に申し訳ない。最後にメールの内容を操作したとか、自分の有利なように編集したという疑惑が提起されているが、これはかつて、私が使っていた携帯電話のデータを復元したものだ。鑑定メーカーの職印が押されている裁判所提出用だ」と付け加えた。

記者 : イ・スンギル