BIGBANGのT.O.P、思わず冷や汗…隠されていた歌唱力をアピール「デビューの時より緊張した」

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写真=KBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」スクリーンショット
「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演したグループBIGBANGのT.O.Pが隠されていた歌唱力をアピールした。

5日午後に韓国で放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」第276回にはBIGBANGが出演し、スペシャルパフォーマンスとトークの才能を披露した。

同日、SOLは「実は、T.O.Pは歌がすごく上手だ。まるでチョン・イングォン先輩の歌声みたいだ」と話を始めた。

MCのユ・ヒヨルがT.O.Pに歌をリクエストすると、勇気を出したT.O.Pはチョン・イングォンの「それだけが僕の世界」を歌った。中低音の歌声で「それだけが僕の世界」を歌い上げたT.O.Pは、恥ずかしさに最後まで歌い終えることができなかった。

T.O.Pは「デビューの時より緊張した」と冷や汗を流し、笑いを誘った。

同日の「ユ・ヒヨルのスケッチブック」にはBIGBANG、ユン・ジョンシン、Urban Zakapaらが出演した。

記者 : チョ・ジヨン