アン・ヘギョン、消えない整形疑惑を解明「手術を受ける時間もない」

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写真=TVレポート DB

タレントのアン・ヘギョンが整形説について解明した。

アン・ヘギョンは30日の午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBS社屋で開かれたSBS新週末ドラマ「やってきた!ファミリー」の制作発表会に出席した。

この日アン・ヘギョンは胸元と腕が露出されたシースルー素材の黒いワンピースと黒のレース素材のブーティを着用し、端麗かつセクシーな魅力を見せ付けた。

これに先立ち、アン・ヘギョンには最近、整形疑惑が浮上していた。

これについてアン・ヘギョンは所属事務所を通して「整形手術を受けたのではない。最近、スケジュールが多く、疲れているため少しむくんだようだ」と解明した。続いて「一週間に4~5日はスケジュールが埋まっている。整形手術を受ける時間もない」と一蹴した。

続いてKBSN特別企画12部作ドラマ「S.O.S 私を助けて」(脚本:パク・ユンフ、演出:イ・ウォンイク)制作発表会でも「私が見ても写りが悪い写真が1~2枚あった」とし、「特に解明することはない」と話した。

SBS「やってきた!ファミリー」は家族を捨てて姿を消し、50年ぶりに帰ってきたお祖母さんが持ってきた200億ウォン(約21億円)の遺産を巡って起きた遺産争奪戦を通して、家族の和解と成長を描くドラマだ。韓国で来年1月3日の土曜日の午後8時45分に放送される。

記者 : ホン・ウィソク