パク・ジェボム、新曲「So Good」MV公開…恋に落ちたこの男の告白

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写真=「So Good」MVスクリーンショット
恋に落ちたら、何でも幸せだった。想像するだけだった夢のような現実が毎日のように続いた。愛する彼女に毎日会い、彼女の笑顔を見るのが好きだった。そして今夜は二人きりだ。

1日正午、歌手パク・ジェボムの2枚目のフルアルバム「EVOLUTION」がリリースされた。総括プロデューサーを務めたパク・ジェボムは計17曲の作詞作曲に参加した。アルバムにはAOMG所属のSimon DからGRAY、LOCO、チョン君をはじめCommon Ground、Rado、Swingsらが参加した。

タイトル曲「So Good」はマイケル・ジャクソンにインスピレーションを受けたパク・ジェボムが、自身の色を思う存分加味した中毒性の強いダンス曲だ。早いテンポではないが、楽しいメロディにウィット溢れる歌詞を加えた。長い時間音楽の友達だったCha Cha Maloneと一緒に手がけ、Common Groundのフィーチャリングで曲の面白みを倍増させた。

「そう、この感じ/僕が望んでいた感じ/今の姿が本当に美しい Oh Baby/僕はこれ以上我慢できない/一緒にいてくれ/今夜二人きりで Baby/君と僕、家に帰ることは考えないで Baby」で始まる「So Good」は恋に落ちた男性のときめきを率直に表現した。

一緒にいる時は何でも好きだと感情を表した。毎日顔を見て、笑顔を感じるほど幸せが大きくなった。「一度だけ笑ってくれ/君の笑顔を見るとリラックスできる」と告白した。そしてもっと大胆に勇気を出した。「Tonight is the night/今夜僕たちが一つになる日だ/僕は君を求めている/君も僕を求めているでしょう?/君の心に従って Come with me baby」

「So Good So Good/君といると僕は幸せで死にそうだ/So Good So Good/毎日僕はもう恋に落ちたみたい」は誰でも歌いやすいフックであり、ロマンチックなラブソングを完成させた。

「So Good」のミュージックビデオにはパク・ジェボムが自ら出演し、洗練されたカリスマ性を披露した。美しい女性たちとデートのシーンを撮影したパク・ジェボムはナチュラルな演技を誇った。華やかな色彩と調和した海外ロケーションはパク・ジェボムの自由な楽曲の雰囲気を強調した。

記者 : キム・イェナ