【PHOTO】コン・ユ「8年ぶりのバラエティ出演、新世界のようだった」

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「僕が『ランニングマン』に出演するとは夢にも思わなかった」

コン・ユが8年ぶりにバラエティ番組に出演した感想を語った。

コン・ユは最近発刊されたファッションマガジン「@star1(アットスタイル)」1月号とのグラビア撮影及びインタビューで、SBS「ニュー!日曜日は楽しい-ランニングマン」(以下「ランニングマン」)に出演したことについて「僕が『ランニングマン』に出演するとは夢にも思わなかった。本当に面白かったが、その分だけ大変だった」と語った。

コン・ユは「朝6時半に家を出て真夜中に帰宅した。改めて『ランニングマン』のレギュラー陣の方は凄いなと思った。ユ・ジェソクさんがタバコを辞めたそうだが、その理由がはっきりと分かった。体力の消耗が想像以上だ」と感心した。

続いてコン・ユは「アクション映画を撮った僕でも息切れするのに、あの方たちはそんな中でも笑いを忘れなかった。“バラエティを見る時、軽い気持ちで見てはいけないな”と思った。ドラマや映画の現場しか知らず、バラエティの現場は初めてだったが、僕にとっては新世界のようだった」と伝えた。

映画「サスペクト 哀しき容疑者」(監督:ウォン・シンヨン)で初のアクション映画に挑戦した感想とエピソード、恋愛に対するコン・ユの率直な話は、12月21日に発刊された「@star1」1月号で確認することができる。

記者 : チョ・ヨンギョン