「心臓が跳ねる」パク・ギウン、自ら救助した子猫のパパに?隠せない愛情

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写真=SBS「心臓が跳ねる」スクリーンショット
パク・ギウンが子猫のパパとなり、愛情を隠せなかった。

26日SBS「心臓が跳ねる」ではパク・ギウンが子猫を優しくケアし、優しい笑顔を見せる姿が放送された。

この日、パク・ギウンは消防署で保護している小さな子猫を見つけては胸に抱いて愛情を隠せなかった。彼は「消防署に救助しに来て、猫のパパになった」と笑った。続いて彼は猫がお腹を空かせているようだとし、「ちょっと待っててね」と話し、何を食べさせるかを悩むなど子猫を優しくケアする姿を見せた。

実はその子猫とパク・ギウンは特別な縁があった。マンホールに落ちて危機にさらされていた子猫を救い出したのがパク・ギウンだったのだ。パク・ギウンは子猫を抱いて優しい笑顔を見せ、愛情を注いだ。しかし、急に救助出動の信号が鳴り、彼は猫を制作陣に託し、出動のために走って出て行く姿を見せた。

また、この日の放送では緊急事態に出動する芸能人消防士たちの奮闘記が紹介され、視線を引き付けた。

記者 : ハ・スナ